肥る原因 6
今日は人工香料についてです。
だいたい香料や、人工香料、◯◯フレーバーと表記されてます。
何に入ってるかというと、
缶コーヒー、コンビニコーヒー、お茶、ガム、飴、スナック菓子、パン、クッキー、アイスクリーム、調味料、ドレッシング、ラーメン、ふりかけ、おにぎり 等。
今では入ってない加工品を見つける方が大変な時代です。
この香料に使われてる原料も石油が元になってます。
香料も親油性=脂に溶けやすいということですね。
これに加えて近年では香料にナノテクノロジーが取り入れられているんです。
香りをより感じやすくするためですって。
怖いですよね~((((;゜Д゜)))
こんなの普段から食べてたら、素材の味の美味しさなんて感じられなくなりますし、それどころか、全身の細胞が次々に傷ついていきます。
だって、ナノってことは素早くカラダの隅々にまで行き渡るということでしょ。
このナノテクノロジー、10年くらい前から化粧品にも使われてるでしょ。
ナノだから肌に浸透しやすいってのがおおよその謳い文句ですが。
その成分、表皮もしくは真皮辺りでとどまってます?
そのまま血流にのって全身に運ばれ毛細血管が、詰まる手助けをしてたり、なんなら、浸透させたくない成分までナノ化されてるかもしれないですよ。
化粧品の話に脱線しましたが、人工香料は遺伝子変異や染色体異常を起こすことが分かっていますので、これも食べるなら時々、自宅ではなるべく避けていけるといいですね!
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